学生最後のわるあがき世界旅行

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旅行と日々の生活とときどきサーフィン

ロシア・シベリア鉄道

旅の新しいお伴『写ルンです』と行ったロシア

せっかくの旅行は、普段とちがう写真が撮りたい!そこで今話題の写ルンですを持って旅に出てみる。27枚の制限の中、いつとるかワクワク。少しレトロな味わいで帰国後もいい思い出に。

1-7. イルクーツクゆったり散策。再びのシベリア鉄道で遊牧の国モンゴルへ。

突出した観光名所がないイルクーツク。それでも、ゆっくりと街を散策するのが好きになった3日間。最後は大量のロシア兵に囲まれる。

1-6. 世界最大の淡水湖バイカルとロシア美女

シベリア鉄道をおりて立ち寄ったのは、世界最大の淡水湖バイカル。世界No.1の透明度を誇るこの湖より惹かれたのは、カフェで働くロシア美女。

1-5. 三日間の軟禁列車と豪華な食堂車

秋寒のロシアを走るシベリア鉄道。子供と戯れ、豪華な食堂車で時間をつぶし、カップラーメンで飢えをしのぐ3日間の風呂なし電車旅。

1-4. いざシベリア鉄道の旅へ!念願の『世界の車窓から』ごっこ。

念願のシベリア鉄道で『世界の車窓から』ごっこ!ウラジオストクではスタバによく似たカフェがたくさん。わくわくしっぱなしの旅行初日。

1-3. 深夜のウラジオストクでいきなり警察登場

シベリア鉄道に乗るため深夜のウラジオストクに到着。いきなり旅行名物タクシー交渉に。韓国人女子3人組と一緒に乗り込んだタクシーでロシア人警察官に止められるわ、ドライバー泣き出すわで波乱万丈な旅の幕開け。

1-2. ロシアに入国できない。VISA手続きは慎重に。

ロシアVISAの入国日を間違え、空港のチェックインカウンターでまさかの飛行機搭乗拒否。焦ってその後、チケット買い直しの際に姓名を逆に登録して、二度目の搭乗拒否。スペシャルゲストはすしざんまい社長と美人秘書。

1-1. 東アジア旅行!すべてはシベリア鉄道への憧れから。

卒業旅行第一弾。「社会人になったらやらないであろうことを満喫する」をテーマに。ロシア・モンゴル・中国をゆっくり陸路で巡った1ヶ月半旅行記のエピローグ。