ロシア・シベリア鉄道
せっかくの旅行は、普段とちがう写真が撮りたい!そこで今話題の写ルンですを持って旅に出てみる。27枚の制限の中、いつとるかワクワク。少しレトロな味わいで帰国後もいい思い出に。
突出した観光名所がないイルクーツク。それでも、ゆっくりと街を散策するのが好きになった3日間。最後は大量のロシア兵に囲まれる。
シベリア鉄道をおりて立ち寄ったのは、世界最大の淡水湖バイカル。世界No.1の透明度を誇るこの湖より惹かれたのは、カフェで働くロシア美女。
秋寒のロシアを走るシベリア鉄道。子供と戯れ、豪華な食堂車で時間をつぶし、カップラーメンで飢えをしのぐ3日間の風呂なし電車旅。
念願のシベリア鉄道で『世界の車窓から』ごっこ!ウラジオストクではスタバによく似たカフェがたくさん。わくわくしっぱなしの旅行初日。
シベリア鉄道に乗るため深夜のウラジオストクに到着。いきなり旅行名物タクシー交渉に。韓国人女子3人組と一緒に乗り込んだタクシーでロシア人警察官に止められるわ、ドライバー泣き出すわで波乱万丈な旅の幕開け。
ロシアVISAの入国日を間違え、空港のチェックインカウンターでまさかの飛行機搭乗拒否。焦ってその後、チケット買い直しの際に姓名を逆に登録して、二度目の搭乗拒否。スペシャルゲストはすしざんまい社長と美人秘書。
卒業旅行第一弾。「社会人になったらやらないであろうことを満喫する」をテーマに。ロシア・モンゴル・中国をゆっくり陸路で巡った1ヶ月半旅行記のエピローグ。