学生最後のわるあがき世界旅行

好きなことをつれづれと

旅行と日々の生活とときどきサーフィン

3-2. 世界遺産に行くなら学生証を忘れずに。いまだにスモッグ立ち込める北京の世界遺産。

学生証さえあれば入場料の高い中国の世界遺産だって半額に! しかしスモッグのせいで感動半減。 それを救ってくれたのは、北京に残る古き良き通りとおいしいご飯。

3-1. サインシャンドから厳戒態勢の中国へ!1日の電車バス移動で体はバキバキ...

ザミンウード、二連と国境街を抜け、寝台バスでついに最後の国・中国へ。朝から激安点心とビールで活力を養い、共産党大会で厳戒モードの北京市内を散策!

2-5. 化石探しに砂漠の街サインシャンドへ!

間が空いてしまった... サインシャンド2泊3日の滞在記録。 大満足の遊牧民ホームステイも終え、あとは中国に向かうだけだと思っていた。 しかし国境を越えるルートの途中で寒いからいけないと諦めていたゴビ砂漠に行ける街があるという噂を耳にする。 さらに…

2-4. 念願の遊牧民ホームステイ!大草原の中ゲルでキャンプ。

なにもないモンゴルの大草原。馬乗りほで駆け巡った毎日。動物に助けられ、うんこの大地に投げつけられる。大自然満喫した4日間。

旅の新しいお伴『写ルンです』と行ったロシア

せっかくの旅行は、普段とちがう写真が撮りたい!そこで今話題の写ルンですを持って旅に出てみる。27枚の制限の中、いつとるかワクワク。少しレトロな味わいで帰国後もいい思い出に。

2-3. 初めての『CouchSurfing』とチンギスハーン騎馬像

バックパッカーにオススメされた『Couchsurfing』というアプリ。出会い系じゃないのと疑ったが、こいつのおかげでモンゴルを120%満喫できた。まさかのモンゴルウォッカで宅飲み。

2-2. 『スーホの白い馬』のようにデールを着て馬に乗りたい!

小学生の時に好きだった『スーホの白い馬』。せっかくなら民族衣装に身を包み、馬でモンゴルの大草原を駆け巡るというのが今回の野望。ウランバートル市内を散策しつつ、巨大な市場で着々と準備を進めて行った。

2-1. 初の『電車陸路国境越え』で遊牧の国モンゴルへ。Airbnbで出会ったMIDA母さん。

再びシベリア鉄道に乗り込みモンゴルは首都ウランバートルを目指す。 初めての電車での陸路国境越えにワクワク。 Airbnbで出会ったのはお母さんのように暖かいモンゴル人。

1-7. イルクーツクゆったり散策。再びのシベリア鉄道で遊牧の国モンゴルへ。

突出した観光名所がないイルクーツク。それでも、ゆっくりと街を散策するのが好きになった3日間。最後は大量のロシア兵に囲まれる。

1-6. 世界最大の淡水湖バイカルとロシア美女

シベリア鉄道をおりて立ち寄ったのは、世界最大の淡水湖バイカル。世界No.1の透明度を誇るこの湖より惹かれたのは、カフェで働くロシア美女。

1-5. 三日間の軟禁列車と豪華な食堂車

秋寒のロシアを走るシベリア鉄道。子供と戯れ、豪華な食堂車で時間をつぶし、カップラーメンで飢えをしのぐ3日間の風呂なし電車旅。

1-4. いざシベリア鉄道の旅へ!念願の『世界の車窓から』ごっこ。

念願のシベリア鉄道で『世界の車窓から』ごっこ!ウラジオストクではスタバによく似たカフェがたくさん。わくわくしっぱなしの旅行初日。

1-3. 深夜のウラジオストクでいきなり警察登場

シベリア鉄道に乗るため深夜のウラジオストクに到着。いきなり旅行名物タクシー交渉に。韓国人女子3人組と一緒に乗り込んだタクシーでロシア人警察官に止められるわ、ドライバー泣き出すわで波乱万丈な旅の幕開け。

2018年よみたい本

今年は本をたくさんよみたい。小説だけでなく、ビジネス、ノンフィクション、政治・宗教、新たなジャンルにも触れたい。思いついたら更新。おすすめ教えてください。

1-2. ロシアに入国できない。VISA手続きは慎重に。

ロシアVISAの入国日を間違え、空港のチェックインカウンターでまさかの飛行機搭乗拒否。焦ってその後、チケット買い直しの際に姓名を逆に登録して、二度目の搭乗拒否。スペシャルゲストはすしざんまい社長と美人秘書。

1-1. 東アジア旅行!すべてはシベリア鉄道への憧れから。

卒業旅行第一弾。「社会人になったらやらないであろうことを満喫する」をテーマに。ロシア・モンゴル・中国をゆっくり陸路で巡った1ヶ月半旅行記のエピローグ。

0. 早く社会人になりたいような、学生でいたいような

長かった学生生活もあと3ヶ月。良くも悪くも、広く、浅く、いろんなことに挑戦してきた。それでも、一生涯の経験もたくさんできたのではないか。そんな旅行好きな僕の大学生活振り返り備忘録。