学生証さえあれば入場料の高い中国の世界遺産だって半額に! しかしスモッグのせいで感動半減。 それを救ってくれたのは、北京に残る古き良き通りとおいしいご飯。
ザミンウード、二連と国境街を抜け、寝台バスでついに最後の国・中国へ。朝から激安点心とビールで活力を養い、共産党大会で厳戒モードの北京市内を散策!
間が空いてしまった... サインシャンド2泊3日の滞在記録。 大満足の遊牧民ホームステイも終え、あとは中国に向かうだけだと思っていた。 しかし国境を越えるルートの途中で寒いからいけないと諦めていたゴビ砂漠に行ける街があるという噂を耳にする。 さらに…
なにもないモンゴルの大草原。馬乗りほで駆け巡った毎日。動物に助けられ、うんこの大地に投げつけられる。大自然満喫した4日間。
せっかくの旅行は、普段とちがう写真が撮りたい!そこで今話題の写ルンですを持って旅に出てみる。27枚の制限の中、いつとるかワクワク。少しレトロな味わいで帰国後もいい思い出に。
バックパッカーにオススメされた『Couchsurfing』というアプリ。出会い系じゃないのと疑ったが、こいつのおかげでモンゴルを120%満喫できた。まさかのモンゴルウォッカで宅飲み。
小学生の時に好きだった『スーホの白い馬』。せっかくなら民族衣装に身を包み、馬でモンゴルの大草原を駆け巡るというのが今回の野望。ウランバートル市内を散策しつつ、巨大な市場で着々と準備を進めて行った。
再びシベリア鉄道に乗り込みモンゴルは首都ウランバートルを目指す。 初めての電車での陸路国境越えにワクワク。 Airbnbで出会ったのはお母さんのように暖かいモンゴル人。
突出した観光名所がないイルクーツク。それでも、ゆっくりと街を散策するのが好きになった3日間。最後は大量のロシア兵に囲まれる。
シベリア鉄道をおりて立ち寄ったのは、世界最大の淡水湖バイカル。世界No.1の透明度を誇るこの湖より惹かれたのは、カフェで働くロシア美女。
秋寒のロシアを走るシベリア鉄道。子供と戯れ、豪華な食堂車で時間をつぶし、カップラーメンで飢えをしのぐ3日間の風呂なし電車旅。
念願のシベリア鉄道で『世界の車窓から』ごっこ!ウラジオストクではスタバによく似たカフェがたくさん。わくわくしっぱなしの旅行初日。
シベリア鉄道に乗るため深夜のウラジオストクに到着。いきなり旅行名物タクシー交渉に。韓国人女子3人組と一緒に乗り込んだタクシーでロシア人警察官に止められるわ、ドライバー泣き出すわで波乱万丈な旅の幕開け。
今年は本をたくさんよみたい。小説だけでなく、ビジネス、ノンフィクション、政治・宗教、新たなジャンルにも触れたい。思いついたら更新。おすすめ教えてください。
ロシアVISAの入国日を間違え、空港のチェックインカウンターでまさかの飛行機搭乗拒否。焦ってその後、チケット買い直しの際に姓名を逆に登録して、二度目の搭乗拒否。スペシャルゲストはすしざんまい社長と美人秘書。
卒業旅行第一弾。「社会人になったらやらないであろうことを満喫する」をテーマに。ロシア・モンゴル・中国をゆっくり陸路で巡った1ヶ月半旅行記のエピローグ。
長かった学生生活もあと3ヶ月。良くも悪くも、広く、浅く、いろんなことに挑戦してきた。それでも、一生涯の経験もたくさんできたのではないか。そんな旅行好きな僕の大学生活振り返り備忘録。